
OutsiderVoiceも久々の登場ですね。
以前の選挙Tシャツに続くEX第二弾です。このブランドは人生相談がTシャツになるという非常に個性的なブランドですが、EXと言うのは人生相談に由来しないものにつけられています。
サイト内でのドラッグに関する記述をめぐって起きた一つのトラブルに由来しているのですが、断片的に書くべきものではないと思いますので、是非リンクからこちらのサイトをご訪問いただきたいと思います。
そして例の企画ももちろん続きますよ。
【OutsiderVoiceと僕】
OutsiderVoiceのTシャツは言葉の力が大変強くこもったTシャツです。
ファッションデザインと言うのは基本的には絵的なものでありましょう。しかしTシャツの場合は、何かを伝える目的で作られることも往々にしてあります。
ですがこちらのブランドの、伝えたい事柄をそのまま言葉でTシャツに書くという手法は、様々なTシャツから発信されるメッセージの中でもきわめて強いものです。色合いも白と黒のモノトーンで、飾らない言葉が並びます。
この記事のTシャツは「世界の見方は、ひとつじゃない」というメッセージが入っています。
このメッセージに僕は共感して、だから購入しました。
メッセージを発するものというのは、Tシャツに限らず、単純に共感できない場合には購買意欲とは結びつかないでしょう。
共感できるメッセージがあっても、そのメッセージを訴えかける媒体、この場合それがTシャツになるわけですが、その媒体に関心が無ければやはり購買には結びつかないと思います。
つまりメッセージを発するTシャツというのはきわめてニッチな商品であるはずなので、この路線で一つのブランドを成り立たせると言うのはとても凄いことだと思うのです。
しかしその一方で、このブランドが発信するメッセージを受け止めはじめると、「このブランドを応援するからより多くのメッセージをTとシャツの形で世に送り出して欲しい」というサポーター的な意識が生まれたりします。
そこまで考えさせる力があるのも表現が直線的だからではないかと僕は思っています。
そしてそれが僕がこちらのブランドをリスペクトする理由なのです。


